大淀の祇園祭
疫病除けと農・漁業の繁栄を祈って、江戸時代中期から始まった祭。毎年旧暦6月14日(現在はそれに近い土曜日)に行われる。宵宮の東区の山車を皮切りに、当日は三世古(西区・北区・中区)、山大淀の山車が区内を練り歩き、威勢のいい笛や太鼓が祭りの雰囲気を盛り上げる。夕刻、山車を2隻の漁船に乗せて大淀漁港に浮かべる海上渡御で、祭はクライマックスを迎える。夜には盛大な花火大会も繰り広げられる。